つい先日、飲みたかった軽井沢蒸留所のウイスキーが到着しました!今回もヤフオクで、落札したものです。
先般軽井沢は、バーショウモデルものをヤフオクで落札しましたが、それ以来となります。
追加で同じ出品者のかたから、ゴルフのクラブ(ドライバー)の形をしたウイスキー『マックギボンズ』も落札しました。
シャフトが栓になっていて、開封してこの栓をすると、あたかもゴルフクラブのようになるという仕立てです。
軽井沢の12年は、出品者の方が、少し(3割くらい)飲んでしまったこと、ボトルが700㎖ではなく240㎖だったといことも幸いし、私でも手が届いたと思います。少しキャップを開けて匂いをかぎましたが、とてもいい葡萄の甘い香りを彷彿とさせる感じがしました。
最近のオークション相場では、700㎖だと20万以上の平均落札価格になっています。
ちょっと前に落札したバーショウモデルの軽井沢13年と是非とも飲み比べしてみたいと思っています。
今日は、取り合えず先般実家から持ってきたジョニ赤を開栓して飲んでみます。状態はとてもよく、外見もすごく綺麗です。
多少古酒独特の風味が気になりますが、開栓してしばらくは、我慢かもしれません。しだいに落ち着いて飲みやすくなる気がします。
多少のエグミもありますが、これが消えればフルーティでマイルドな飲みやすいジョニ赤オールドボトルの本来の味の姿が見えてくるのではないでしょうか?
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