紬とウィスキー

ウィスキーの感想と紬生地の愉しみ方などを掲載していきます!

ウィスキー(31)ジョニーウォーカークエスト

久しぶりに東京の自宅に戻っています。バランタイン30年が残念な結果に終わったので、気を取り直して今日はジョニーウォーカーのクエストに挑戦したいと思います。

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以前から気にはなっていたのですが、一本しか持っていなかったので、飲むのをためらっていました。
細長いボトルで、大変持ちやすいです。一気にキャップをねじると、すんなり開けることができました。恐る恐る口を近づけるとアルコール臭はほとんど感じられず、スムーズに喉を通っていきます。

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ゴールドラベルほどスモーキーさは感じられず、日本酒で例えると、私が今お気に入りのモルティでコクのある「バルヴェニー」が〆張鶴だとすると、このクエストは浦霞のようなすっきり感を覚えます。ほどほどのスモーキーさとストレートでどこまでも飲める飲み口の良さは、このシリーズの中では特筆ものです。

ナッツや燻製などと合うのはもちろん、日本食と合わせても、酒が個性を主張しない分、調和がとれて良いのではと思います。牡蛎バーなどで飲めたら最高かもしれません。最近のブルーラベルも最初の頃のものと比べると力強さは感じられなくなっていますが、その分料理との相性が良くなっているのと同じかもしれません。

オークション相場ではだいたい1万円くらいです。安いときは7~8千円で買える時もあります。送料込みで1万円以内で手に入るのならば、是非一度飲まれてみてはいかがでしょうか。私は大変気に入りました。