紬とウィスキー

ウィスキーの感想と紬生地の愉しみ方などを掲載していきます!

ウィスキー(292) ホワイト&マッカイ13年

今日は、ホワイト&マッカイの13年です。瓶や箱にはトリプルマチュアードの説明が書かれています。このウィスキーは、個別の樽で熟成させたあと、グレーンウィスキーとブレンドされる前に、シェリー樽やバーボン樽でも熟成させられ、最終的にグレンウィスキーとブレンドされた後に再度樽に戻され、13年になるまで大切に保管されるようです。


英文を読んても細かなところまではよく解りませんが、手間がかかっていることは確かです。主要モルトは、ダルモアやトミントールなどたくさんの種類の原酒が使われています。

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裏のラベルには、製法などについて詳しく書かれています。

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もてもおしゃれな箱やラベルですが、お味の方もとても華やかで美味しい味わいです。ブレンデッドウィスキーにありがちな妙な甘ったるさはなく、シングルモルトのような澄んだ味わいです。キーモルトのダルモアよりも飲みやすく感じるくらいです。とても40%の度数があるお酒とは思えないほど飲み口も良いです。

オークションでもよく見かけますが、内容の割には価格はそれほど高くなく3,000円程度で落札することができます。非常にコスパの良いウィスキーだと言えます。水割りやハイボールでも楽しめますが、ストレートがおススメです。コクのあるモルトの味わいが感じられ、どんな料理にも合いますが、敢えて言えばピザやパスタなどに合うと思います。クルミなどのナッツとの相性も良かったです。

ボトルデザインも豪華です。これからの季節、一本あるだけで、ワインやシャンパンよりも楽しめる幅が広い分、面白い役割を果たしてくれそうな気がします。


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