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アードナムルッカン ヘリテージバーレー

ウイスキー名:アードナムルッカン ヘリテージバーレー
容量、度数:700㎖、59.2%
原料:モルト                    購入先:目白 田中屋
購入金額:9,800円(税込)※
送料:0円

※レシート紛失のため概算額

今日は「アードナムルッカン ヘリテージバーレー」をご紹介いたします。

目白の田中屋さんで、栗林店長におススメいただいたボトルです。

uribouwataru.com

以下信濃屋さんのホームページより、抜粋。

アードナムルッカン ヘリテージバーレー

アードナムルッカン蒸留所の最新のスモールバッチ限定品がこの「ヘリテージバーレーリリース」で、希少で高価なゴールデンプロミス種麦芽のみを使用しています。

その品種の特徴とアードナムルッカンの良さを最大限に引き出すため、あえてノンピート&バーボン樽熟成100%、蒸留は2018年でカスクストレングスの59.2%、もちろんアンチルフィルター&ナチュラルカラーで骨太なアードナムルッカンに仕上げました。

▼輸入元 テイスティング・コメント▼

色はゴールデンカラー、香りはオレンジの皮、海風、スモーク、爽やかなミント、ボディはソフトな口当たりからソルティ、バニラ&ハニー、スモーク、オレンジピール、フィニッシュは柑橘ピールのビターとスモークが心地よく爽やかに続きます。

今回の待望の新定番10年は王道アードナムルッカンテイスト!海岸で感じる潮風、ミディアムピート、バニラ&ハニー、心地よい柑橘ピールのビター、このテイストこそアードナムルッカンと感じさせてくれます。

▼オフィシャル テイスティング・コメント▼
香りは封開けのミルクチョコの麦芽ビスケット、砂糖漬けチェリー、ライムシロップ、粉砂糖がけマジパン、アプリコットジャム、アカシアの蜂蜜&バターがけトースト、塩レモン、かすかに草、

味は口にくっつくようでオイリー、マジパン、シュガーアーモンド、塩カシューナッツに微かにピスタチオ、優しくてクリーミーな甘さ、リッチなオレンジ系焼き菓子、炭酸入りレモネードに焼きリンゴ、ココナッツ&アーモンドのナン、

フィニッシュはオイリーで魅惑的、バランスが良く程よい長さ、ソフトな果樹園、甘くてナッティで最後にエスプレッソ。

(アードナムルッカン蒸留所・2023年現地にて)

2014年春、スコットランド本土西端域に誕生した新蒸留所。

リリースする高品質のシングルカスクが市場から評価され、世界のモルト愛好家から絶大な支持を得ているスコットランドのインディペンデントボトラー、アデルフィ社が設立した新しい蒸留所です。

スコットランドのマル島のすぐ北にあるアードナムルッカン半島にこの蒸留所を建設し開業。

グラスゴー中心部から北西に約250キロも離れたこの半島で操業を開始しました。

ピーテッドとアンピーテッドのモルトを主にバーボン樽とシェリー樽で熟成させ、正統派のモルト作りを進めています。

 

では実際に飲んで行きましょう~

 

<色合い>

  • 黄色味がかった色合い。光の加減では少し緑っぽくも見えます
  • 二十世紀梨や黄色い輸入マンゴーの色合い

※少し濃い目に映っています


<香り>

  • 開栓直後は、少し若葉の香り
  • 次第に仄かなフルーツ香
  • アルコールのツンとした感じが治まると、毎回違ったフルーツの香りがします

 

<味わい>

  • 酸味はそこそこ強く感じます。熟成感はそれほどありませんが、しっかりした味わいを感じます
  • カスクストレングス(樽出し59.2%)のため、度数がかなり強く感じますが、慣れてくると干芋のような甘さを感じます
  • 次第に柑橘系の風味も感じます。酸味が強めだからでしょうか
  • 余韻は、乾いた甘みとモルトの旨味が穏やかに残ります。少し辛口でスパイシーな余韻も残ります
  • 少しだけ加水するとさらに酸味が広がります、口の中にいっぱいに広がる感じがします
  • 少しだけの加水ではアルコール感はあまり弱まった感じはしあませんが、フルーティーさはマシマシです
  • 2割ちょっと(1/4程度)加水して、ようやく飲みやすくなり、フルーティーな風味も安定して感じられて、心地よい味わいが広がります
  • 次第に乾いた穏やかな麦の甘さが静かに残ります

 

目白の田中屋の栗林店長からの宿題ボトルのような感じですね。

カスクストレングスのボトルは、ティスティングがすごく難しい気がします。ストレートや徐々に加水しながら味わいますから、どの段階での味わいか、変化も複雑になってきますので、それなりに難しもあり、それが楽しくもありです。

今回の記事の真ん中あたりに、輸入元やオフィシャルのテイスティングコメントを載せてあります。いかに人により感じ方が異なるか、いい例だと思います。

要は、そういうことにとらわれず、ウイスキーは自由に楽しんでいただければと私は思います。

それにしもて、もう少し私のテイスティングと一致点があってもいいのにと思ってしまいましたが、公式でも、オフィシャルでも、あれだけ一杯コメント出せば、どれかは当たるかと思っているのでしょうか。とっても面白いなと思います。

今度、田中屋さんにお伺いしたら、カスクストレングスのテイスティングにつて、栗林店長にお話しを伺ってみようと思います。

ブログランキング止めました。