- ■ 旬の終わりのデコポンを箱買いしてジャム作り
- ■ 砂糖の量と保存性のバランス
- ■ とろみの調整とレモン汁の役割
- ■ 出来上がったジャムの使い道
- ■ デコポンジャムでウイスキーボンボン作り
- ■ ウイスキー選び:グレンリベット12年(旧ボトル)
- ■ 予告:完成版ブログでお披露目します
■ 旬の終わりのデコポンを箱買いしてジャム作り
7月が近づくとデコポンの季節も終盤に入り、店頭には“加工向け”のデコポンが安く並び始めます。
先日、九州の農家さんから 8キロ 2,500円 (送料込)の箱を落札したところ、50個ほどのデコポンが届きました。

状態はさまざまで、普通に食べても美味しいものもあれば、スカスカのものや傷みかけのものもあり、最終的には1割ほど廃棄しました。
しかし、今回の最初の目的は デコポンジャム作り。 以前から興味はあったものの、作り方が分からず手を出せずにいましたが、YouTubeなどで研究を重ね、ようやく自分なりのジャムに辿り着きました。
■ 砂糖の量と保存性のバランス
アオハタのあんずジャムのように、果物の味が前面に出るタイプを目指すなら砂糖を控えめにし、水あめを少し加えると美味しく仕上がります。ただし保存期間は短くなります。

逆に、果肉に対して砂糖を4割ほど入れると保存性は3〜6か月と伸びますが、果物の風味が弱まり、どうしても“砂糖を食べている”ような味わいになってしまいます。
試行錯誤の結果、私は 果肉の2割ほどの砂糖で作るのが一番しっくりきました。
■ とろみの調整とレモン汁の役割
煮詰め時間を長くすると量は減るもののトロッとした仕上がりに、短くするとサラッとした食感になります。
私は“とろみがあまりなく、果物の香りがしっかり残る”仕上がりが好みなので、煮詰めすぎない方向に落ち着きました。

固めるためにレモン汁も少し加えましたが、どれほど効果があったのかは正直よく分かりません。
ただ、香りの引き締めには一役買っている気がします。

■ 出来上がったジャムの使い道
最終的に7瓶ほどでき、1瓶は実家へ、2瓶は冷凍保存。残りは冷蔵庫でパンやヨーグルトと一緒に楽しんでいます。

これがすごーく美味しく、今後はキウイやリンゴでも作ってみたいと思っています。
■ デコポンジャムでウイスキーボンボン作り
今回のジャム作りの真のテーマは、ウイスキーボンボンの中味に使うことです。
<予定している構成>
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型:ダイヤモンド型

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ガナッシュ:デコポンジャム+生クリーム+ミルクチョコ+グレンリベット
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外側:ルビーチョコレート


ルビーチョコの酸味、デコポンの香り、そしてグレンリベットの余韻。 この三つが重なれば、美味しいウイスキーボンボンが完成するはずです。
■ ウイスキー選び:グレンリベット12年(旧ボトル)
手持ちの中から、グレンリベット12年の現行の一つ前のボトルを選びました。

歴代の12年の中では穏やかな味わいですが、だからこそデコポンの風味を邪魔せず、良いバランスになるのではないかと考えています。
■ 予告:完成版ブログでお披露目します
数日のうちに作業を終え、デコポンのウイスキーボンボンを完成させる予定です。
うまくいけば、続編として 「グレンリベット12年でデコポンジャムとルビーチョコを使ったウイスキーボンボンづくり 完成版」 をお届けします。
引き続きよろしくお願いいたします。
