ウイスキー名:キャンベルタウンロッホ2025
容量、度数:700㎖、46%
原料:モルト 購入先:目白 田中屋
購入金額:7,800円(税込)※
送料:0円
※レシート紛失のため概算額
今日は「キャンベルタウンロッホ2025」をご紹介いたします。

目白の田中屋さんで、栗林店長におススメいただいたボトルです。

キャンベルタウンロッホは、過去2022年瓶づめのものと、2023年瓶詰めのものの2本を購入しています。

過去の記事では、瓶詰めの時期の見方が判らなかったため、間違って記事のタイトルを記載していましたので、今回併せて修正しました。
スプリングバンク蒸留のウイスキーについては瓶の裏側の下の部分を見ると瓶詰めした時期(ボトリング時期)が記載されているのです。次の写真をご覧ください。

このボトルは、2022年10月3日瓶詰め(ボトリング)。

このボトルは、2023年11月22日瓶詰め。

このボトルは、2022年5月29日瓶詰めとなります。これは飲み手にとっては非常にありがたい情報です。
ウイスキーのブレンド情報の開示も含めて、スコッチでは少しずつ飲み手を意識した対応が進んでいるように思えます。

では実際に飲んで行きましょう~
<色合い>
- 美しい琥珀色
- 透明感のある色合いです
<香り>
- 木の樽の香り
- 芳ばしい炒り豆
- 仄かにフルーツ香
<味わい>
- やや甘みとコクのあるしっかりした味わい。結構ずっしりした味わいです
- 存在感のあるスモーキーさ。フルーティーな味わいも見え隠れしてとってもナイスです
- 干しブドウ、カルメ焼き、ウェハース
- 次第にドライな風味が支配的になり、干し柿のような味わいがゆったり残ります
- 余韻は、乾いた甘みとモルトの旨味が穏やかに残ります。少し辛口でスパイシーな余韻も残ります
- 少しだけ加水するとさらに旨みが広がり、幸せな美味しさが広がります
- スモーキーさ、フルーティーな風味、酸味やドライな味わいが複雑に絡み合ってとっても美味しいです
- 加水後の余韻は優しい旨みが静かに残ります

久しぶりのキャンベルタウンロッホ。あらためて、キャンベルタウンモルト好きの私には応えられない味わいです。
八丈島のくさやなどと一緒に飲みたいと思ってしまいます。2019年以前のスプリングバンク10年や旧ラベルの10年のボトル。ロングロウ10年の旧ボトルを連想させる味わいだと思います。
ただ、今回のボトルを飲んで、シェリー樽を使っているのかもしれませんが、独特の生臭さにも似た雑味を少しだけ感じました。
以前飲んだ時は、そういう雑味には気がつかなかったのですが、今回久しぶりにゆっくり飲んでみてそんな印象も受けました。
それでも直球をずどん、と投げ込んでくるような、媚びない味わいは私好みだと思っています。

