ウイスキー名:ニッカピュアモルトレッド
容量、度数:500㎖、43%
原料:モルト 購入先:ヤフオク個人(フリマ)
購入金額:4,100円(税込)
送料:0円
今日は「ニッカピュアモルト・レッド 特級」をご紹介いたします。

このニッカピュアモルト・レッド 特級は、仙台宮城蒸留所のモルトを主体とした構成になっているとのことです。

年数表示はありませんが、まろやかな味わいが期待できそうです。
このボトルは、ヤフオクのフリマで購入したものになりますが、前回の陶器ボトルが美味しかったので、期待が膨らみますね。

ボトル栓、よく見ると変な形をしてます。なんか嫌な予感がします。


そうなんです。1回の飲みきりタイプになっています。これって、試飲した後、どうやって保管するだろう・・・

そう言う時のために、先日素敵な横浜焼きの陶器ボトルを確保しておきました。


元々はサントリーの高級ウイスキーが入っていたようですが、横浜焼自体がもう生産されていない貴重なものなので、思わずオークション買っていました。

こういうこともありょうかと、煮沸消毒までして保管してあったものです。

横浜焼、そのうちしっかり調べて見たいですね。
それでは飲んでみましょう~

<色合い>
・きれいな琥珀色
・40年近く前の古酒の割には、きれいな色合いです


<香り>
- 甘ったるくヒネタ匂い
- 微かにツンときます
- わずかに澄んだ木の樽の香り
<味わい>
- ヒネタ香りは味わいにも影響があり、甘さだけが妙に目立ちます
- この変な風味がせっかくのウイスキーを台無しにしている感があります
- 鼻をつまんで飲んでも、ヒネタ香りは治まりません
- ストレートでも、アルコール感はそれほど強く感じないですが・・・
- 余韻は妙な甘さがしとしとと、梅雨の雨のように残ります
- 加水してもヒネタ香りは残っていて、味わいも雑味が気になります
- 加水後の余韻は妙な甘さと、微かなモルトの味わいが残ります。加水すると、かなりドライになります
今回は、とても残念な結果に終わりました。有田焼のピュアモルト・ブラックがとっても美味しかっただけにこの結果は衝撃です。お金をドブにすてるとはまさにこんな感じですかね。
これと同じヒネ感は、クレイモアやオールドバーの旧ボトルによくみられます。
料理にも使えないことはないと思いますが、使いたくないですね。このヒネ感、せっかくの料理を台無しにしそうで・・・
唯一使えるのはウイスキー風呂ですね。陶器ボトルにもこのウイスキーの匂いが移ってしまうのはいやなので、すぐに元のガラス瓶に戻しました。
せめてもの救いが、このガラス瓶が可愛らしいところくらいですね。まあ、100ショップで買えるようなボトルですから、次回の瓶のゴミに日に出すとしましょう。
まさに、オークションの負の面をお見せした感じですね。オールドボトルのオークションの落札にはたまにある悲劇です。
リスクとして、皆様もお含みおきいただければと思います。失敗を見ていただくのも、このブログの1つの役割だと思っています。

理想は、このように陶器ボトルに入れて、ゆっくりブラックとレッドのピュアモルトを味わうつもりでした。
ひょっとしたら、簡易型の栓が悪さをしたのかもしれませんね。悔しいので、あと何回はチャレンジしてみたいと思います。
引き続きよろしくお願いいたします。
