ウィスキー名:バランタインファンウダーズリザーブ旧ボトル
容量、度数:750㎖、43%
原料:モルト、グレーン 購入先:ヤフオク個人
購入金額:5,200円(税込)
送料:940円(ヤマト運輸)
今日は「バランタイン ファンウダーズリザーブ 旧ボトル」をご紹介いたします。

前回のボトルと今回のボトルはどう違うのか気になるところですよね。


1827の文字の文字が今回の旧ボトルの方が太くてゴシック体になっているとことが大きな見た目の違いです。
なお、1827は蒸留年ではなく、バランタインの“創業年”を示す数字で、バランタインの歴史の原点を象徴しています。
ジョージ・バランタインがエディンバラで最初の店を開いた年が 1827年 であり、その創業者精神を称えて「Founder's Reserve 1827」という名称が付けられています。
ここからワイン・ウイスキーの取り扱いが始まり、後のブレンデッドスコッチの名門へ発展していったのです。
“Founder's Reserve”とは「創業者への敬意」を表し、ラベルに大きく「1827」が記されているのは、ブランドの原点を強調するためだったのです。
なお、ファンダーズリザーブの特徴としては、30年以上の希少モルトを含む長期熟成原酒を贅沢にブレンドした特別仕様になっています。
旧ボトルには原材料がモルト・グレーンと記載されていますが、後継ボトルにはグレーンの記載がありません。恐らくは後継ボトルの表記は誤りだと思います。

1980〜90年代中心に流通したオールドボトルですが、モルトの味わいもしっかり感じられるので、グレーンウイスキーの比率は5割以下かもしれませんね。
それでは飲んでみましょう~

<色合い>
・深いきれいな琥珀色です
・とっても奇麗な色合いな色合いです


<香り>
- 甘いハチ蜜、若草の爽やかな香り
<味わい>
- モルト(麦)感がしっかり感じられて、キレのある旨みが心地よいです
- 深みのある味わいというほどではないですが、木の樽の風味もして、飾らない味わいは好感が持てます
- 飲み進むと、辛口のキレのあるモルトの旨みが支配的になります
- 余韻はドライなモルトの旨みがしっかり残ります
- 少し加水するとモルトの旨みが加速します。ドライ感も薄らぎ飲みやすくなります。もともとストレートでも強くは感じませんが、加水しても腰が砕けないのは良いところだと思います
- 加水後の余韻もモルトの旨みが静かにしっかりと残ります
バランタインの17年と比較すると今回のファンダーズリザーブの旧ボトルは少し粗削りで朴訥な感じの味わいです。
多少野趣みあふれる味わいは、バランタインらしからぬ魅力で、私は個人的にはOKですね。
あとは、新旧両ボトルの飲み比べがどうかということだと思います。

私は旧ボトルの方が切れがあり、美味しいと思いますが、後継ボトルも甘みがあり、まろやかで美味しいと思います。
最終的には個人の好みかもしれませんが、後日もっとしっかり飲み比べても面白いかもしれませんね。
いずれにしてもずいぶん前に終売になったバランタインです。大切に飲んでいこうと思います。


