ウィスキー名:グレンモーレンジィ 18年 (エクストリームリィレア)
容量、度数:100㎖、43%
販売者:Shot Bar Online HITOKUTI WHISKY
今日は「グレンモーレンジィ 18年 (エクストリームリィレア)」をご紹介いたします。Shot Bar Online HITOKUTI WHISKYさんの量り売りです。



Shot Bar Online HITOKUTI WHISKYのホームページより
『じっくりと時間をかけて熟成され、深みを増したグレンモーレンジ。
原酒の70%は18年以上のバーボンバレルを、残す30%は15年熟成した段階でシェリー樽に詰替えて3年間の追熟を行っている。』


それでは飲んでいきましょう~

<色合い>
- きれいな黄金色



<香り>
- 爽やかなライムの香り
<味わい>
- とても華やかなモルトの味わい
- ダイレクトに深い旨みが感じられます
- クリーミーでオイリー、ハチミツを思わせる味わいもします
- バランスの取れた味わいと旨みが特徴的
- 余韻は穏やかなモルトの「コクのある甘さ」がしばらく続きます
- ストレートでおいしくいただけます
- 加水すると、まろやかなモルトの旨味が引き立ち、とっても美味しいです
- 柑橘系の味わいとまろやかな甘みが顔を出します
- 加水後の余韻は穏やかな甘みと酸味が静かに口中に残ります。最後はドライな旨みが心地よいです
今までなかなか縁がなかったグレンモーレンジ18年のエクストリームリィレア。
オールドボトルの18年と比べると華やかさでは格段の進歩かと思います。
それでも、オールドボトルファンからすれば、グレンモーレンジ18年とくれば、深みのある味わいが特徴だと思われているかもしれません。
最近オークションでは、今回のエクストリームリィレアのボトルも人気で、一万円前後の価格で取引されている時も多い気がします。
ただ、このボトルについて、少し物足りない点として、18年という熟成年数を考えると、もう少し熟成感があってもいいかなと思ってしまいます。
ダイレクトに幅のある旨みは感じますが、もうひと声の深みがあってもいいかなと思います。
ただし、約 7割の原酒をアメリカンオークのバーボン樽で 18年間熟成させて、ハチミツのような甘みと、柑橘系の風味を作り・・・
残りの3割の原酒は、バーボン樽で 15年熟成した後、スペイン産 オロロソ・シェリー樽に移し替えてさらに 3年間熟成させ、シャリー樽のフルーティーな風味を加えています。
かなりの手間をかけている点は、すごいと思います。
バーボン樽由来の軽快さとシェリー樽由来の深みが調和し、非常にバランスの良い味わいに仕上がっているのでしょうね。
国産のモルトウイスキーで18年ものが、この価格で買えるとは思えないのがとても残念ですね。
このレベルのウイスキーが1万円そこそこで買えるのは、ウイスキーの本場、スコッチの実力だと思います。
そういう面では、非常にありがたいことなのかもしれませんね。
