ウィスキー名:キングオブスコッツ三種類
容量、度数:750㎖、43%
原料:モルト、グレーン 購入先:いろいろ
購入金額:数千円~九千円(送料込み)
今日はキングオブスコッツの三種類のボトルを飲み比べていきたいと思います。

対象は、
・ガラス瓶12年物
・ライオンデザイン17年物陶器ボトル
・25年物陶器ボトル

オークションでこの三種類のボトルがどう違うのか、気になる方もいらっしゃると思いますので、一度飲み比べてみたいと思います。

この他にも12年のボトルには帆船の陶器ボトルや安価盤のノンビンテージ(年数表示のない)ボトルもありますが、あまり目にする機会はないので、ここでは割愛いたします。
気になる方はリンクをご覧ください。
それでは飲み比べてみましょう~
<色合い>
12年物
かなり薄めの琥珀色
17年物
やや薄めの琥珀色
25年物
ブランデーのような色合い
濃い目の紅茶色

<香り>
12年物
微かに甘い香り。無臭に近いです
17年物
微かに甘く、バニラの香りも少しします
25年物
清々しい木の樽の香り
深いモルトの香り
<味わい>
12年物
ブレンデッドウイスキーらしい甘みのある味わい。17年や25年を飲んだ後に飲むと安っぽい味わいに感じられます
17年物
一本芯の通った味わい。しかし、25年を飲んだ後に飲むと、軽めの味わいに感じます。逆に、12年を飲んだ後に飲むと、モルトの旨みやコクを感じます。
25年物
コクがあり、クリーミーで抜群の旨みを感じます。モルト原酒の美味しさがダイレクトに伝わってくる感じです。
最近飲んだ中では、グランツの21年と甲乙つけがたい美味しさを感じます。

今日はウリボウ達はお引越しのため、少しは離れたところから観戦です。
最近は当ブログ運営責任者の私でも、見分けられないほど、数が増えてきました。
タグを付けて、個別認識をしやすくするように努めています。
正直、17年をから飲むと12年は甘ったるいだけで、昔のブレンデッドウィスキーにありがちな飲み味だと思います。
17年の味わいは、シンプルですがとっても美味しく感じます。それでも25年を飲んだ後に17年を飲むと、かなり淡白な味わいに感じられて、物足りなさを感じてしまいます。
やはり25年は鉄板の旨さを感じます。ここまで美味しいと、同じ頃に買ったグランツの21年と飲み比べもしてみたいと思ています。近いうちにでも飲み比べようと思います。
なお、価格的にいうと、12年は1,000円~2,000円前後。17年は3,000円~6,000円。25年は5,000円~8,000円くらいです。
17年と25年の価格差はわずかですから、オークションで両方見かけた場合は、迷わず25年を入札することをおススメいたします。

