ウィスキー名:オスロスク 11年[2006] ウィリアムケイデンヘッド
容量、度数:30㎖、46%
販売者:Shot Bar Online HITOKUTI WHISKY
今日は「オスロスク 11年[2006] ウィリアムケイデンヘッド」をご紹介いたします。Shot Bar Online HITOKUTI WHISKYさんの量り売りです。



Shot Bar Online HITOKUTI WHISKYのホームページより
『ケイデンヘッドより、オスロスク11年、ホグスヘッド。2006年蒸留、2018年瓶詰。ノンチルフィルター、ノンカラーリング。』
オスロスク11年という名称からすると、2008年にオスロスクシングルトンインになる前のギリギリの蒸留かもですね。
これ以降はまったく違う種類のウイスキーになった感じもしますので、味わいとしてはとっても楽しみです。
以前オスロスク(シングルトン)を何本か飲んでいますので、そのボトルとの飲み比べもしてみたいと思います。


それでは飲んでいきましょう~

<色合い>
- 薄い朝日のような色合い
<香り>
- 開栓すると爽やかなライムやバニラの香りが広がります。とっても香り高いです
<味わい>
- 爽やかでフレッシュなモルトの味わい
- まろやかな酸味と甘み。しばらくするとコクのある旨みがやってきます
- コンパクトにまとまった味わいです
- 余韻は穏やかな甘さとモルトの爽やかな旨みがしばらく続きます
- ストレートでとってもおいしくいただけます
- 加水では、とても飲みやすくモルトの旨味も残り、バランス感は最高です
- ドライな味わいと穏やかな甘みが顔を出します
- 加水後の余韻はまろやかな甘みが、静かに口中に残ります
オールドボトルの「オスロスクのシングルトン」と飲み比べましたが、古本の古酒風味が際立ち、クリーミーな味わいが見え隠れします。

上品な旨みは、年代が現在に近く、世の中の風潮により合わせたきらいがある、今回のオスロスク11年の方が上かもですね。

状態が良いオスロスクのシングルトンであっても、元はJ&Bの原酒供給がメインです。
ですから、それほどコクのある旨みというよりは、スッキリしたモルトのおいしさ、に重点がおかれているような気がします。

ゆっくり飲み比べると、今回のオスロスク11年の酸味の利いた旨みが印象に残りますね。クリーミーで、バニラの香り高い銘酒でです。
お値段が気になりますが、1万円前後かもしれませんね。
ちなみに今回のオスロスク11年はHITOKUTIウイスキーさんで、2回目の購入・レビューになります。
ちなみに前回のレビューを載せてみます。どのくらい感じ方が変わっているのかも気になるところです。
ボトルの経年変化や私の体調もあるとは思いますが、アルコール感が薄らいでいるように思えます。
結果として、だいぶ飲みやすくなったのかもしれませんね。
<色合い>
薄い琥珀色、濃い枯芝色
<香り>
・アルコール感が強く、ハーブのような香り
・少しだけ加水すると、穏やかなシトラス香が広がります
<味わい>
・甘い空気を入れた風船から、一気に空気が逆流してくる感じの勢い(アタック)がある
・甘みは次第にドライで辛い味わいに変わっていきます
・慣れてくると柑橘系の味わいとクリームパンのようなコクのある甘みがこみ上げてきます
・ほんの少し加水すると、口の中がピリっとしてきます。辛さが復活する感じです
・余韻は甘い麦の味わいがほんのり広がります。加水後は、舌先の刺激と微かな甘みが残ります
