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ロイヤルヘリテージ21年について

今日は久しぶりにロイヤルヘリテージ21年について、語ります。

ヤフオクで先日落札いたしましたが、複数日にわたって落札したため、同梱対応で送られてくるのにあと数日はかかりますが、送られてくるのが楽しみです。

今回のボトルは 1980年代中盤から後半にかけて、宝栄開発が「正規輸入代理店」として日本市場に供給していたボトルになります。
ボトルの特徴としては、760ml・アルコール度数43%(従価税率適用)と記されており、 当時の日本がバブル景気に向かう頃で、高級スコッチの需要が高まっていた時期になります。

宝栄開発はランディ社の日本における主要なパートナーとして、この銘柄をプレミアム品として展開していたようです。

世界の銘酒辞典によると、グラスゴーのウイリアム・ランディ社が生産したウイスキーで、出荷数限定の高級ウイスキーだったようで、主に輸出品として生産されたようです。

このブログでは、姉妹品のリズモア12年とともに過去取り上げています。

uribouwataru.com

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1987ー88年版の世界の銘酒辞典では、45,000円の価格設定になっています。マッカラン18年が20,000円だったことを考えると、かなりの高級酒だったと思います。この頃の4.5万円の価値は今でいうと6万~7万位の価値があったといえます。

5万円を超えるようなウイスキーは、よほどのことがない限り買える価格帯ではないように思えます。

姉妹銘柄のリズモア12年は、スペイサイド地区のウイスキーがキーモルトになっていると思われます。このロイヤルヘリテージ21年も似た傾向の原酒が使われているように思えます。

1980年代に製造されていますから、蒸留されたウイスキーの年代は、1960年代前半~中葉だと思われます。

私が生まれた頃のウイスキーが使われていると思うとワクワク感が止まらないですね。

40年前の古酒ですから、ボトルの状態が気になるところではあります。以前は一万円の8本セットの中に入っていましたが、今回は一本のみで5,800円でで落札しています。

果たして吉と出えるか、大失敗に終わるか今年のオークションを占ううえでも、勝負のボトルになる予感がしています。

到着しましたら、早速テイスティングしてみたいと思います。

  

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