昨日は子供を駅まで車で送った後、取り寄せた飛騨牛で作ったシチューを両親の元にとどけました。

昨日届けた料理のお皿やご飯のタッパを回収しようとしたら、タッパの蓋がありません。
母に聞くと「どっかいっちゃった・・・」
それにしても食事のテーブルの周りは野菜やハムなどの食品であふれかえっています。
冷蔵庫に入れるものも入れてません。冷蔵庫は賞味期限が切れているものばかり。
特に母は、自分の部屋のベッドは、ビニール袋に入れた服などが大量に置かれていて、寝ることができないため、テレビの前のソファーベッドで寝起きしています。
その前 (そば)に食事用のテーブルがあるのですが、テーブルの下も周りも、ビニール袋にいれたものであふれかえっています。
「使わないなら捨ているよ」、というと「今置いたばかり、使うからいじらないで・・・」
母には少なくても自分の部屋のベッドの上をかたずけて、自分の部屋で寝るように言って(頼んで)いますが、全然効果がありません。
家内が亡くなって、自分の家のこともやりながら、両親の家の片づけはかなり応えます。
油断するとあっという間にゴミ屋敷になってしまいます。

さて、これ以上はイライラがつのるので、前の日に作ったビーフシチューについて触れます。
愛知県に単身赴任していたときに、レストラン併設のお肉屋さん(丸明さん)で、よく購入した飛騨牛を取り寄せて作りました。



使ったお肉は牛肉のセンボン。この部位は、牛の外モモの臀部に近い部分で、筋肉繊維が集まっていてる場所です。
旨みが濃縮されていて、煮込むと柔らかくなります。


日本橋木屋の出刃で切ると、サクサクっと切れて気持ちいですね。


三万円以上する定価のものでしたが、オークションで数千円で買えたのはラッキーでした。
なんだかんだと、気が付けばサイズが違う出刃を3本も集めてしまいました。
お料理が楽しくなるから、いいかな・・・

国産のブランド牛は、炒めていても香りが最高に良いですね。

ジャガイモを加えたら、さらにもう少し煮込みます。

最終的には1時間ちょっと煮込みました。

思った通りの出来栄えに息子も満足です。朝方言い争った両親からもおいしかったと連絡があり、作って良かったと思いました。

両親の家までは車で15分くらいの距離です。ご近所ですから、なんとかもう少し上手くフォローして、暮らしやすく過ごしてもらえたらな、と思っています。
お互い気持ちよくコミュニケーションをとって仲良く暮らしていきたいですね。

夜寝る前には、美味しいウイスキーを2本飲み比べして、床につきました。

キングオブスコッツ25年、グランツ21年。長期熟成のウィスキー2本。とても深い旨みが、一日の疲れを癒してくれます。


国産ウイスキーでこんな熟成期間のウイスキーを買うとしたら、かなりのお値段になる気がします。
バーで飲んでも、一体いくらかかるか想像もできませんね。
それでは、今日はこの辺で失礼いたします。

