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クラウンローヤル 375㎖

ウィスキー名:クラウンローヤル
容量、度数:375㎖、40%                                 原料:グレーン系(コーン、ライ)、少しモルト
購入先:ヤフオク(閉店バーからの譲渡品)

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今日は、「クラウンローヤル」の375㎖ボトルをご紹介いたします。

クラウンローヤルはつい先日、750㎖のボトルをご紹介しています。

uribouwataru.com

その時の印象が、私が頂いていたクラウンローヤルに対するイメージとかなり乖離していたため、一緒に落札した375㎖のボトルも開栓して飲んでみることにしたのです。

このボトルも、かなり古いボトルになると思います。酒税証紙には1979年の記載があります。

 

それでは早速飲んでみましょう~

 

<色合い>

  • とてもきれいな琥珀色です
  • 紅茶のような色あいにも見えます

 

<香り>

  • 澄んだハッカ、次第に微かに甘い香り
  • クリーミーな良い香りがします

 

<味わい>

  • 甘露でコクのある旨み
  • グレーンウイスキー特有の甘い味わいがしますが、甘ったるくなく、とてもマイルドな旨みを感じます
  • 微かにドライ、少しだけ苦みも
  • 飲み進むと干し柿の風味も感じられます
  • 余韻は非常にドライな旨みと甘みがゆっくり残ります
  • 少し加水するとドライな風味が加速します
  • 加水後の余韻はドライな甘みが静かに残ります

先日の750㎖のボトルと飲み比べをしました。750㎖のボトルの方が樽の風味を強く感じましたが、375㎖のボトルも樽の風味はしましたので、両者の違いはあまりないように感じます。

クリーミーで甘露な風味は、2つのボトルはほぼ同じ感じがします。ただし、375㎖のボトルの方が、若干ドライな味わいが強いように感じます。

 

前回のレビューでも述べましたが、以前は、癖の強いバーボンの味わいの印象たったのですが、どうも私の勘違いだったようです。

とてもまろやかで甘露な味わいのとても美味しいウイスキーだと思います。

前回も述べましたが、このウイスキーは、1987年発行の世界の銘酒辞典にも掲載されていて、

「王冠を形どったラベルデザインになっていますが、1939年、イギリス国王ジョージ6世ご夫妻が、カナダ訪問の時に、シーグラム社が英知を傾けて作り上げた献上品」

と書かれています。とても由緒正しいカナディアンウイスキーなのだと思います。

現在、オークションでは非常に安いですから、気兼ねなく落札してハイボールや水割り、ストレートで飲んでいただければ、美味しくお飲みいただけると思います。

私は、ストレートが美味しいと思います。

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