ウィスキー名:バランタイン18年
容量、度数:750㎖、43%
原料:モルト、グレーン 購入先:ヤフオクストア蔵王リカー
購入金額:5,775円(税込)
送料:600円(佐川急便)※
※別途リンドーズも一緒に落札したので、同梱効果で1200円の送料は半額を記載
今日は「バランタイン18年」をご紹介いたします。

世界の銘酒辞典では見たことないので、免税店向けの商品の様に思えます。

ボトルデザインもとっても素敵で、看板商品のバランタイン17年のずん胴型のボトルとは異なり、威厳のある容姿・佇まいを感じます。



下の写真を見ると、注ぎ口からウイスキーがドバっとでないように、出口を小さくしています。
昔のウイスキーではたまに見かけますね。


あと、記事の後半ではせっかくですから、看板商品であるバランタイン17年の1990年代のボトルと飲み比べもしてみようと思います。

それでは早速飲んでみましょう~
<色合い>
- とても美しい琥珀色です
- 17年と比較すると少し濃い感じがします



<香り>
- 澄んだ樽の香り
- わずかに甘い良い香りがします
<味わい>
- やや辛口でコクがある味わい
- 開封直後はどっしりした味わいでしたが、次第にクリーミーな味わいが主体となってきます
- 次第に昔ながらの高級ブレンデッドウイスキーといった感じの味わいに変化しますが、最後は木の樽のドライな風味と深いモルトの味わいがしっかり感じられます。美味しいウイスキーですね
- 余韻は舌先に感じる酸味と乾いた木の樽の風味に、クリーミーな旨みがしっかり残ります
- 少し加水すると、滑らかでクリーミーな味わいが加速します。とってもまろやかで美味しく、飲みやすいですね
- 余韻はまろやかな甘さと麦の風味が静かに残ります


バランタイン17年と飲み比べてみました。
総合力では断トツでバランタイン17年がフルーティーでマイルドな味わいが抜群に評価できます。
これに対して、バランタイン18年は、クリーミーな旨みはとてもナイスではありますが、男っぽい硬派な味わいが前面にでているように感じられ、対極をなす味わいの違いを感じます。
これは完全に飲む人によって好みが別れる気がします。私はどちらも好きですが、飲み慣れている分だけわずかに17年に軍配を上げたくなります。
最初に見たときにバランタイン18年って何かの間違えではないかと思いました。
味わい的にはこってりしたクリーミーな味わいはバランタイン21年(陶器ボトル)の雰囲気に似ている気がします。
そして何よりも、熟成期間が1年違いのバランタイン17年との味わいの違いに正直驚いている次第です。
そして改めて1990年代のバランタイン17年の安定したおいしさを評価したいと思います。
バランタイン18年、オークションでは6,000円前後で取引されています。
17年との味わいの違いが気になる方は、是非とも夫々オークション等で入手し、思いっきり味わいってみてはいかがでしょうか。

