読者登録500名の記事の際は、たくさんの励ましのコメントありがとうございました。とても嬉しくかつ、勇気づけられる思いでいっぱいです。
心より御礼申し上げます。
さて、ビルの食堂で揚げ物中心の献立から離れて、少し贅沢して牛タンを食べてみたり、米粉で作ったパンを食べたりもしています。
ウィスキーだけでなく、日常生活を少しだけ豊かにすることにもお金を使うようにしたいと思っております。
また、多少高くてもお肉もパンも野菜も、なるべく品質にこだわって選ぶようにしています。
さて、本題に入りますが、なぜ今回米粉のパンを食べたかというと・・・
普段からなるべく輸入小麦でないパンやパスタを食べるようにしています。特に注意しないといけないのは、アメリカ産の輸入小麦を使った製品です。
発がん性やその他にも健康に害のある小麦を輸入し続け、食べ続けている日本は、食品の安全性に関する危機意識が足りない気がします。
特に、将来のある子供達にこのような危険な小麦で作った麺類やパンなどを食べさせないようにしたいです。
上の写真は本文と直接関係ありません。でも虫も食べない農薬まみれの食べ物。考えないといけないですね・・・
多くの日本人が自分や周囲の人間の食の安全性について、考える必要があると思います。
岸田首相にも是非ともアメリカとの真のパートナーシップを図る上で、食の安全保障についても議論して、真の友人に発がん小麦を売りつけるようなことがないよう、きちんと腹を割った交渉をして欲しいですね。
私たちの人生の道のりが、青天の空の下、健康で笑顔あふれる世界として、この一本の道のようにまっすぐ続いていて欲しいと祈っています。