紬とウィスキー

ウィスキーの感想と紬生地の愉しみ方などを掲載していきます!

バルヴェニー12年ダブルウッド 新ボトル(25周年アニバーサリーエディション)

ついに注文していた12年ダブルウッドが我が家にやって来ました。ブログの最初に紹介したのが旧ボトル(向かって右側)、今回購入したのは新ボトル(同左側)です。25周年のアニバーサリーエディションです。

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最初のブログで旧ボトルをオークションで落札した件は申し上げましたが、新ボトルも欲しくて2本ほど購入(落札)しました。

旧ボトルを初めてオークションで落札したときは、正規の販売価格とたいして変わらない値段で落札できたのですが、2回目にオークションで競り合ったときは、1万円近くになって、途中で降りた経験があります。

今日、新ボトルが来たので、新旧2つのボトルを飲み比べてわかったことがあります。断言できることは、旧ボトルのオークションを途中で降りたことを非常に後悔しているということです。スペックは、旧ボトルが1,000㎖で、43%。現行ボトルが700㎖で40%です。

単純比較は。度数が3%の違いであとは容量が300㎖違うだけです。でも、飲み比べを終えた私はかなり後味、フィニッシュの違いを感じています。現行ボトルは、トリプルカスク12年に近くまろやかで、おとなしい印象です。旧ボトルの方がフィニッシュの鼻に抜けるモルトの香りが2段階ぐらい良い感じがします。どちらも比較しなければ、違いはそれほど感じないかもしれません。でも、1,000㎖のダブルウッドが1万円以内で買えるのであれば、絶対に買うべきだと思います。

令和元年7月の今でも、ネット上の酒店によっては現行ダブルウッドは、結構安い値段で買うことができます。でも飲んだ風味は現行のトリプルカスクとそれほど大差はないように思えます。バルヴェニーダブルウッドの旧ボトルを飲んでしまうと、これらの現行品との実力は差はかなりあると思いました。

今度オークションで見かけたら、張り合っても負けないようにするつもりです。